danpapa blog

趣味のプログラミング等について

理論的?感情的?

理論的?感情的?

 会社で良くあること。仕事の話をしていて、相手がムキになってくる。

???なぜ? その時は理解できない。。。いや、いつまで経っても理解できない。

danpapaはどちらかというと理論的だと思います。

世間的には理論的とか理詰めとか嫌われるようですが、特に気になりません。

感情的になってる人もいいます。「danpapaの言ってることは正しいと思います。」と。。。「でも、忖度とか思惑とか・・・」と・・・よく耳にします。

まぁ、人間なので、価値観というものは違うのは理解できますが、仕事で価値観を持ち出しては・・・「利益になるの?」としか言えません。

一歩譲って「忖度って何について?」とか「思惑って何について?」と聞き来ますが、あいまいな答えしか返ってきません。

 んー非効率、仕事に人間味を求めて成果が出てれば良いんですがねぇ。。。

あ、ちなみに仕事の話というのは機械の話でして、機械に人間のあいまいや優柔不断、ダブルスタンダード等を理解させようとしても無理でしょう?機械は人間に指示されたように動くだけで、不具合があれば指示を出した人間に不備がある。と考えます。

んー、理論的/感情的どちらが良いとは言えないですが、会社の利益というのが前提であるのであれば、理論的。人との繋がりという前提であれば感情的、と使い分けているつもりですが、相手にとってはどうでしょうかねぇ。。。

 

この理論的な考え方は、プログラミングで学んだと思います。

プログラミングもあいまいな指示や忖度といった指示は出せません。このようなことから筋道の通らないことには違和感を感じるようになりました。

さらに、人間と会話するよりパソコン/機械と会話する方が楽という異常な感覚もあります(笑)

普通の人から見れば異常。オタク。等々、いろいろ言われるかもしれませんが、気になりません。

 

今まで、40数年間生きてきましたが、理論的に話の出来る人の少ないこと。。。

会話をしていて矛盾に違和感を感じ、更に矛盾に気づき。。。聞かなくなる。。。悪循環。。。議論する気になれない。。。

 

これから、小学校でもプログラミング的考え方、というものを教育していくようですが、世の中、ついてこれるのでしょうか?

 まずは、なぜプログラミング的考え方がなぜ必要かを周知する方が良いと感じます。

 まぁ、理解できる人には出来るし、理解できない人には出来ない。ただそれだけです。

 

最近よく感じるのは、生まれる時代が違ったな。と、前後どちらが良いとは言わないけど、今じゃないw

 

もう文章もめちゃくちゃ、ただの愚痴ですねw

まとめることもできないので、ここまで。