CodeBlocksーこれ何？（Custom）

いろんな部品があるけど、わからないもの。この赤いやつ「Custom」って何？

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実際に配置してみました、真っ黒です。ボタンは後で説明に使用するかもｗ

このまま「Build and run」してみると。。。エラー。。。

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まぁ、小一時間。。。いやもっと悩んでみましたｗ

どうやって使うのか？少しわかった気がします。

まずは「CustomClass」なんてマニュアルにないからここが違うんだろうと。。。

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こいつを「wxWebView」に変えてみます。なぜか？

以前ブラウザみたいなものを作りたくて、それらしき部品を探したけど見つからず。。。

でもマニュアルにはそれらしきクラスがあったのを思い出した。ただそれだけｗ

この赤色も怪しい。「Include file」ってことはマニュアルにあった「wx/webview.h 」を入れてみた。

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うん、またエラーｗ　今度は「New」のところですか。。。

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マニュアルの「New」を見てみるとこんな感じになってます。

static wxWebView *

New (wxWindow *parent, wxWindowID id, const wxString &url=wxWebViewDefaultURLStr, const wxPoint &pos=wxDefaultPosition, const wxSize &size=wxDefaultSize, const wxString &backend=wxWebViewBackendDefault, long style=0, const wxString &name=wxWebViewNameStr)

こっちがエラー部から抜き出したもの。

static wxWebView *

New (wxWindow *this, wxWindowID ID_CUSTOM1,

const wxString wxPoint(8,56),

const wxPoint wxSize(376,176),

const wxSize ０,

const wxString wxDefaultValidator,

long style=_T("ID_CUSTOM1"), const wxString )

あ、間違いに気づいた。2行目の「wxString url」が「wxPoint」になってずれてるし、Backend～も足りない。んーここを直接編集してもすぐに元に戻っちゃう。

ってことは違う方法があるはず。。。見つけた！「Creating code」ってとこの赤色クリックで画面が出てくる。

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こんな感じに変更しました。

$(THIS) = wxWebView::New($(PARENT),$(ID),wxT("http://www.google.co.jp"),$(POS),$(SIZE),wxWebViewBackendDefault,0,$(NAME));

「Build and run」してみるとこんな感じでGoogleを開くことが出来ました。

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良かった良かった。（ん？ボタンはなんだった？ｗ）

あーーー、「Custom」の場合はイベントを手で書いていかないといけないみたいで。。。いや、できるのかも？見つけられなかった。。。

次回、これにイベントを追加するときの説明で使用します。

（気が付いた、まだコード書いてないｗ）

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